関西国際空港ロータリークラブ

KANSAI INTERNATIONAL AIRPORT ROTARY CLUB

会長ご挨拶

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2018~2019年度
会長 髙橋 信行

会長の 髙橋 信行 と申します。
先ずは、先日の北摂エリアを中心とした地震、そして中四国エリアを中心とした西日本の歴史的豪雨によって
多くの尊い命の犠牲が日々増え続けている報道を目にしております。
衷心より哀悼の誠を捧げますと共に、今なお、通常生活を離れ、避難所等でのご不自由な状況下に過ごされて
いらっしゃる多くの被災者の皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。
さて、本年度を迎えるに当たって私達は今一度クラブの存在意義や方向性について話し合いました。
これまで私たちのクラブはどちらかというと海外での奉仕に軸足を置いてきた傾向もありましたが、翻って国内に目を転じれば、相次ぐ災害の発生の他、少子高齢化時代に突入した事を踏まえた次世代を担う子供たちの育成の場など、課題は枚挙にいとまがありません。
私たちは本年度、今一度この泉州エリアを中心とした地域に密着する活動に軸足を置き、しっかり地に足を付け
ロータリーの一大テーマである「奉仕の理想」を実現していこうではないかと考えました。
代表的な取り組みを二つほどご紹介します。
一つ目が、地元泉佐野で本年創業126年を迎えられた老舗企業であり、当クラブメンバーの 向井 新さんが代表
取締役会長を務められる 株式会社 向新 様が、永年CSR活動として取り組まれている「あのね文庫 詩コンクール・あのねフェスティバル」への協賛です。
同活動は地元の子供たちが、地元の言葉を使って、心からあふれ出る豊かな想いを自由な詩に表現する事で子供たちの情操と感性を高める事を目的として、「あのねちょう教育」を創始された泉佐野出身の鹿島和夫先生監修のもとで始められたコンクールです。
これからの世の中で子供たちはよりグローバルなコミュニケーション能力を求められる事と思いますが、感性豊かな国際人である為には、先ず母国語によってその感性を研ぎ澄ます事が必須だと考えております。その為にこのフェスティバルを更に盛り上げて参ります。
二つ目はポリオ撲滅活動の一助となる事です。
国際ロータリーがその撲滅活動支援に本腰を入れ始めた1988年頃は世界に35万人居たポリオ感染者も、本年5月現在で13名と大きく減少しており、根絶迄
あと一歩に迫っています。
日本での野生株によるポリオ感染は1980年を最後に根絶していますが、世界のどこかに一人でも感染者が出ている以上、政府は莫大な費用をかけて予防ワクチンを投与し続けねばならないのです。
ポリオ根絶は、即ち日本のみならず世界中の国家にとって、それまで負担し続けてきた天文学的な予防費用を、国内外の別の事業に振り向けることが出来る事を意味しており、結果としてその事は、地域や国内にある様々な課題解決への資金を確保する上でも、決して無関係な話ではないのです。
そして、そんな私達が今もっとも必要としているのは、私達と一緒になってそうした活動を支えて下さる新しい仲間です。新規のご入会、或いは同じお志を
持たれる他のロータリークラブの方々からの応援を心待ちにしております。
少しでもご興味をお持ちになられた方は毎週火曜日12時半にホテル日航関西空港で開かれている例会を覗いて下さると嬉しいです。

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